好みの部位を見つけたい!焼肉のメニューを選ぶための基本知識

10月 9, 2025

焼肉メニューを選ぶとき、「カルビとロースの違いってなに?」「脂身が少ない部位はどれ?」「希少部位って本当においしいの?」と迷った経験はありませんか。実は、焼肉店で扱われる牛肉の部位は【30種類以上】にも及び、赤身・脂身・ホルモンなどそれぞれに異なる味わいや栄養価があります。

例えば、赤身肉の代表格「モモ」は100gあたり【約130kcal・脂質4g】とヘルシーなのに対し、「カルビ」は同量で【約371kcal・脂質32g】と圧倒的な旨味と濃厚さが特徴です。希少部位の「ミスジ」は、店舗によっては1皿1,500円以上になることもあり、その希少性やサシの入り方が焼肉好きの間で高く評価されています。

この記事を最後まで読むことで、焼肉のメニュー選びで迷うことがなくなり、毎回満足感あふれる食事ができるはずです。

絶品焼肉で笑顔のひとときをお届けします – 牛繁

牛繁は、上質な焼肉を気軽に楽しんでいただけるよう、豊富なメニューと心を込めたサービスをご用意しております。定番のカルビやロースはもちろん、希少部位やこだわりのホルモンなど、多彩なお肉を取り揃えております。お客様に安心して召し上がっていただけるよう、品質管理にも徹底して取り組み、鮮度の高いお肉をお届けいたします。焼肉を囲む時間が笑顔で満たされるよう、落ち着いた空間と温かいおもてなしでお迎えいたします。ご家族やご友人との団らんはもちろん、お一人様でも気軽にご利用いただけます。牛繁自慢の焼肉をぜひご堪能ください。

牛繁
牛繁
住所〒132-0035東京都江戸川区平井3-23-17
電話03-5628-2529

ホットペッパー

焼肉メニュー部位の基本知識と全体像解説

焼肉をより楽しむためには、各部位の特徴や呼び名を正確に知っておくことが重要です。牛肉・豚肉・鶏肉それぞれの部位には旨味や食感の違いがあり、焼き方や味付けの工夫でさらに美味しく味わえます。特に人気の赤身・脂身・ホルモンの違いを理解すれば、メニュー選びが格段に楽しくなります。

牛肉・豚肉・鶏肉の主要部位と特徴

焼肉で使われる各肉種の代表的部位と特徴を解説

焼肉でよく使われる牛肉の部位には、カルビ、ロース、タン、ハラミなどがあります。カルビは脂身が多くジューシーな味わい、ロースは柔らかく赤身の旨味が強いのが特徴です。タンは独特の歯ごたえとあっさりした風味で人気。ハラミは赤身に近い食感で、脂肪が控えめなためヘルシー志向の方にもおすすめです。

豚肉ではバラや肩ロースが定番で、バラは脂の甘みとコクが際立ちます。鶏肉はもも肉やせせりが焼肉でよく使われ、それぞれジューシーさや濃厚な旨味が魅力です。

肉種主な部位特徴
牛肉カルビ、ロース、タン、ハラミサシや脂肪が多く濃厚な味、赤身でヘルシーな部位も人気
豚肉バラ、肩ロース、トントロ甘みとコクがあり、脂がジューシー
鶏肉もも、せせり、むね弾力ある食感とあっさりした味わい

豚肉・鶏肉の主要部位の違いと特徴を整理

豚肉はバラや肩ロースが多く使われ、どちらも脂がのっていて食べ応えがあります。トントロは首の部分で、脂身が多く甘みが強いのが特徴です。鶏肉はもも肉がジューシーで人気、せせりは首周りの希少部位で、プリッとした独特の食感が楽しめます。むね肉は低脂肪であっさりとした味わいで、ダイエット中の方にも選ばれます。

部位の呼び名・別名と覚え方

ユーザーが混乱しやすい名称の整理と覚えやすいポイント提示

焼肉の部位名にはカタカナや和名、さらには別名が多く、混乱しやすいのが特徴です。例えば、ハラミは実は横隔膜で赤身肉に近い食感ですが、ホルモンに分類されることもあります。カルビは「バラ肉」の韓国語読みで、脂身が多い部分を指します。ロースは背中側の赤身で、柔らかい肉質が特徴です。

覚え方のポイントは、部位の場所や特徴をイメージと結び付けること。例えば、タンは「牛の舌」、ハラミは「お腹周り」と覚えると分かりやすくなります。


焼肉部位の呼び名や別名についての知識

部位によっては複数の呼び名が存在します。例として、「サーロイン」は「ロース」と呼ばれることもあり、「ミスジ」や「ザブトン」など希少部位にも独自の名前があります。希少部位は店舗によって呼び方が異なる場合があるため、メニュー表の説明をよく確認しましょう。

部位名別名・特徴
カルビバラ、脂が多い
ロースサーロイン、柔らかい赤身
ハラミサガリ、横隔膜
タン牛タン、舌
ミスジ肩甲骨付近の希少部位
ザブトン肩ロースの一部、霜降り

赤身肉・脂身肉・ホルモンの違いと用途

部位ごとの味・食感・調理方法の違いを明確化

赤身肉はヘルシー志向の方やダイエット中の方に人気で、噛みしめるような旨味とさっぱりした味が特徴です。脂身肉はジューシーさと濃厚なコクを味わいたい方におすすめ。焼く際は表面を香ばしく、中はジューシーに仕上げるのがポイントです。

分類特徴おすすめ調理法
赤身低脂肪で旨味が濃いミディアムレア
脂身サシが入り柔らかいしっかり焼く
ホルモン独特の食感と濃厚な味強火でカリッと焼く

ホルモンの各部位の特徴も分かりやすく解説

ホルモンは内臓系の部位で、シマチョウやミノ、レバーなどがあります。シマチョウは脂がたっぷりでぷりぷりとした食感、ミノはコリコリとした歯ごたえが魅力。レバーは鉄分が豊富で濃厚な味わいです。ホルモンは焼きすぎに注意し、表面をしっかり焼いて中はジューシーに仕上げると旨味が際立ちます。

焼肉メニューを選ぶ際は、これらの特徴を把握すると自分好みの部位や新たな味の発見につながります。

焼肉の人気部位ランキングと味・食感・脂質比較

焼肉の楽しみ方は部位ごとに異なる味や食感を味わうことです。定番から希少部位まで、部位ごとの特徴やおすすめポイントを理解することで、より満足度の高い焼肉体験が可能です。部位選びの参考になるよう、ランキング形式で解説します。

定番焼肉部位ランキング(カルビ・ロース・タン・ハラミ)

焼肉店で高い人気を誇る部位は、カルビ、ロース、タン、ハラミです。各部位の特徴を比較し、味や食感、脂質バランスをまとめました。

部位味わいの特徴食感脂質人気ポイント
カルビ濃厚な旨味柔らかめ高めジューシーで肉汁豊富
ロースあっさり赤身しっとり中程度上品な味わい
タンさっぱり塩味歯ごたえ良い低め独特の食感と爽やかさ
ハラミ肉らしい旨味ぷりっと柔らか低~中脂身少なめでヘルシー

人気部位の味覚・食感を詳細に比較

  • カルビは脂と霜降りが特徴で、濃厚な味と柔らかな口当たりが魅力です。焼肉の王道ともいえる部位で、特に和牛カルビはサシが多くリッチな味わいです。
  • ロースはあっさりとした赤身肉で、柔らかさと肉本来の旨味を感じられます。脂身が控えめなので幅広い世代に人気です。
  • タンは独特のコリコリした食感とさっぱりとした後味が特徴。ネギ塩やレモンでさっぱり食べるのが定番です。
  • ハラミは赤身に近い部位で、脂身が少なく柔らかい食感。噛むほどに旨味が広がり、ダイエット志向の方にもおすすめです。

各部位のおすすめポイントやメニュー例

  • カルビ:焼肉定番メニューの主役。焼き過ぎず中まで火が通ったらすぐ食べるのが美味しさのコツ。
  • ロース:薄切りで焼きしゃぶ風や、厚切りでステーキのようにも楽しめます。
  • タン:薄切りを短時間で焼き、レモン汁やネギ塩でいただくのが人気です。
  • ハラミ:脂控えめで食べやすく、塩やタレどちらでも合います。野菜と一緒にヘルシーメニューにも最適。

脂身少ない部位ランキングと健康志向の提案

脂身が少ない部位は健康志向やダイエット中にも人気です。低脂質・高たんぱくな部位を選ぶことで、焼肉を罪悪感なく楽しめます。

部位脂質量特徴カロリー(100g)おすすめポイント
タン低め歯ごたえが抜群約269kcalさっぱり食べやすい
ハラミ低~中柔らかく旨味豊か約207kcal脂身控えめでヘルシー
モモ低め赤身であっさり約165kcalカロリーが低くダイエット向き
ランプ低め赤身で柔らかい約188kcalステーキや焼肉に最適

ダイエットや健康を意識した脂身控えめ部位を紹介

  • モモ肉ランプは赤身が多く、脂質が少ないためカロリーも控えめです。しっかりとした肉の味を感じられるので、ダイエット中でも満足感があります。
  • タンハラミも比較的脂質が少なく、タンパク質が豊富。適量なら健康的な食事にぴったりです。
  • 脂質やカロリーを気にする方は、部位選びにこだわることで焼肉を楽しみながら健康管理ができます。

低脂質で人気の部位の魅力

  • モモはしっとりとした赤身で、脂肪分が少なくさっぱりと食べられます。噛むほどに肉の旨味が広がるので、タレや薬味との相性も抜群です。
  • ランプは肉質が柔らかく、ステーキや焼肉どちらにも向いています。脂身が苦手な方にもおすすめです。
  • ハラミは柔らかさと旨味が特徴なので、脂質を抑えたい方にも大変支持されています。

希少部位と高級部位の特徴と価格差

焼肉には知る人ぞ知る希少部位や高級部位も存在します。特別な日のご褒美や、肉好きの方におすすめの部位を紹介します。

部位特徴希少性価格帯味わい
ミスジ霜降り・柔らかい非常に高い高価格芳醇な甘みととろける食感
イチボ赤身と脂のバランス良好高いやや高め旨味・歯ごたえが絶妙
ザブトンきめ細かい霜降り高い高価格口の中でとろける濃厚さ
サーロイン高級ステーキ部位高い高価格芳醇でジューシーな味わい

ミスジ・イチボ・ザブトンなどの希少性と味わいを解説

  • ミスジは1頭から少量しか取れず、非常にやわらかい霜降り肉です。濃厚な甘みととろける舌触りが特徴で、焼肉上級者からも高い評価を受けています。
  • イチボは赤身の旨味と程よい脂のバランスが魅力。弾力とジューシーさを兼ね備えています。
  • ザブトンは肩ロースの中でも特に霜降りが目立つ部位。極上の柔らかさと濃厚な味わいが楽しめます。

高級部位の価格や流通状況を整理

高級部位や希少部位は、取れる量が少ないため価格も高めです。特に和牛のミスジやザブトンは入手困難なことが多く、専門店や高級焼肉店でしか味わえません。希少部位を食べ比べることで、焼肉の奥深さを実感できます。焼肉店のメニュー選びの際は、予算や好みに合わせて部位を選ぶことで、満足度の高い食事を楽しめます。

家庭向け焼肉の部位選びと購入・保存方法

家庭で焼肉を楽しむ場合、スーパーや精肉店で手に入りやすい部位を選ぶことが大切です。購入時は肉質や鮮度をしっかりチェックしましょう。

部位名購入しやすさ保存方法調理ポイント
カルビ冷蔵・冷凍焼きすぎ注意
ロース冷蔵・冷凍薄切りが最適
タン冷蔵(早めに調理)薄切りでサッと焼く
ハラミ冷蔵・冷凍柔らかさを活かす
モモ冷蔵・冷凍赤身を活かして焼く
ホルモン冷蔵(当日調理)よく焼く

スーパーなどで買えるおすすめ部位や保存・調理の注意点

スーパーではカルビやロース、ハラミが手軽に手に入ります。鮮度が高いものを選ぶには、色が鮮やかな赤身や、脂の部分が白く透明感があるものを選びましょう。購入後は冷蔵で2日以内、長期保存の場合は冷凍で1ヶ月以内を目安に使い切ります。ホルモンは特に鮮度が落ちやすいため、当日中に調理するのが理想です。


家庭での焼肉を楽しむコツ

家庭焼肉では、部位ごとに厚みを変えたり、複数の部位を組み合わせることで食卓がより豊かになります。野菜やキノコも一緒に焼くことで、栄養バランスもアップします。焼き網やホットプレートを使えば手軽に焼肉が楽しめ、部位ごとに焼き時間を変えることでプロの味に近づきます。

部位別おすすめの焼き方・タレ・味付け

焼肉は部位ごとに適した焼き方やタレを選ぶことで、さらに美味しくなります。特徴に合わせて焼き方を工夫すると、食感と旨味を最大限に引き出せます。

部位名おすすめ焼き方合うタレ・味付け
カルビ強火で短時間甘口ダレ、塩コショウ
ロース中火でサッとさっぱりポン酢、わさび醤油
タン強火でサッとレモン汁、塩
ハラミ強火で表面を香ばしく甘辛タレ、ガーリック醤油
サーロイン中火でミディアム塩、わさび、シンプルなタレ
ホルモン中火でじっくり味噌ダレ、ピリ辛ダレ

味付けや調理法の違いを具体的に説明

カルビは脂身が多いので、強火で表面をカリッと焼くのがポイント。甘めのタレとの相性が抜群です。ロースは赤身の旨味を活かすため、さっぱり系のタレや塩で仕上げると美味しさが際立ちます。タンは薄切りでサッと焼き、レモン汁でさっぱりと。ハラミは香ばしさを活かして、甘辛いタレやガーリック風味もおすすめです。


部位ごとに合うタレや調味料の選び方

部位に応じた調味料選びも焼肉の醍醐味です。脂の多い部位には濃厚な甘口ダレやピリ辛ダレ、赤身にはわさびや柚子胡椒などのさっぱり系が合います。タンやハラミはシンプルな塩やレモンで素材の味を引き立てるのがポイント。部位ごとの違いを楽しみながら、自分好みの味を探してみてください。

焼肉のタン・ハラミ・ミノ・ホルモン部位詳細解説

焼肉の魅力を最大限に楽しむには、各部位の特徴や食べ方を知ることが大切です。タンやハラミ、ミスジ、ホルモン系の人気部位は、味や食感、カロリー、栄養価も異なります。ここでは代表的な部位を徹底解説し、選び方やおすすめの食べ方も紹介します。

タンの部位別特徴とおすすめの食べ方

焼肉メニューの中でも定番で人気のタンは、部位によって味わいや食感が大きく異なります。脂身の少ない部位が好まれる方にもおすすめです。


上タン・タン元・タン先の違いと焼き方のポイント

タンの部位は「上タン」「タン元」「タン先」に分かれます。

部位特徴焼き方のポイント
上タンサシが入り柔らかく、風味豊か強火でサッと焼くとジューシーに
タン元最も根元で厚みがあり、歯ごたえと旨味が強い厚切りでじっくり焼く
タン先脂が少なくさっぱり、弾力ある食感薄切りで短時間焼きがおすすめ

上タンやタン元は焼きすぎないことで、柔らかさと肉汁をしっかり味わえます。


タンの風味や柔らかさを活かすコツ

タンの旨味と食感を最大限にするには下準備も重要です。

  • 塩・レモンでシンプルに味付けし、サッと炙ることで風味を引き出す
  • 厚切りの場合は表面に切り込みを入れて焼きムラを防ぐ
  • 焼きすぎは硬くなるため、両面を軽く焼く程度がベスト

この方法でタン本来の旨味や柔らかさをしっかり楽しめます。

ハラミ・サガリ・ミスジの違いと選び方

赤身の希少部位は焼肉でも人気が高く、脂身を控えたい方やダイエット中の方にもおすすめです。ハラミ・サガリ・ミスジは食感や味わいが異なります。


赤身希少部位の特徴と適した食べ方

部位特徴おすすめの食べ方
ハラミ柔らかい赤身、脂肪少なめで旨味が濃いタレ焼きや塩焼き
サガリハラミに近いがやや弾力ありさっぱりした味付けで焼く
ミスジ霜降りが美しい、濃厚な旨味軽く塩をふって焼きすぎ注意

脂質が控えめなハラミやサガリはカロリーを気にする方にも人気です。


ハラミとサガリの違いと選び方のポイント

ハラミとサガリはどちらも横隔膜の部位ですが、肉質や味が異なります。

  • ハラミはより柔らかく、ジューシーで肉本来の旨味が味わえる
  • サガリは弾力があり、さっぱりとした味わい
  • 赤身好きや脂身を控えたい方にはサガリ、濃厚な味を楽しみたい方にはハラミがおすすめ

迷った場合は両方注文して食べ比べるのも楽しみ方の一つです。

ホルモン各部位の特徴と栄養・カロリー比較

ホルモンは内臓系の部位で低カロリー・高タンパクなものも多く、独特の食感や味が人気です。それぞれの部位で栄養価や食べ方が異なります。


ウルテ・シロコロ・テッチャンなどの詳細解説

部位特徴食感・味わい
ウルテ気管の部位、コリコリした独特の歯ごたえ強い弾力と淡白な味
シロコロ大腸部分、脂が乗ってぷりぷりクリーミーでジューシー
テッチャン牛の大腸、柔らかく脂の旨味が濃縮もっちりした食感と濃厚な脂の旨味

いずれも新鮮さが命の部位です。厚みや大きさによっても食感が変わります。


ホルモン部位別の栄養や特徴

ホルモンは部位によってカロリーや栄養が異なります。主な栄養ポイントは以下です。

  • シロコロやテッチャンは脂質が多いが、ビタミンB群や鉄分が豊富
  • ウルテは低脂肪・高タンパクでダイエット志向の人にも向いている
  • コラーゲンも多く、美容や健康を意識する方にもおすすめ

焼肉の部位選びで迷ったときは、部位の特徴や自分の好みに合わせて組み合わせてみてください。

絶品焼肉で笑顔のひとときをお届けします – 牛繁

牛繁は、上質な焼肉を気軽に楽しんでいただけるよう、豊富なメニューと心を込めたサービスをご用意しております。定番のカルビやロースはもちろん、希少部位やこだわりのホルモンなど、多彩なお肉を取り揃えております。お客様に安心して召し上がっていただけるよう、品質管理にも徹底して取り組み、鮮度の高いお肉をお届けいたします。焼肉を囲む時間が笑顔で満たされるよう、落ち着いた空間と温かいおもてなしでお迎えいたします。ご家族やご友人との団らんはもちろん、お一人様でも気軽にご利用いただけます。牛繁自慢の焼肉をぜひご堪能ください。

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店舗概要

店舗名・・・牛繁
所在地・・・〒132-0035 東京都江戸川区平井3-23-17
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